肝臓病、肝炎を専門とする福岡市中央区にある内科・消化器科のクリニックです。院長は肝臓専門医、消化器病専門医です。九州肝臓友の会の協力医師として、福岡難病連に参加し、院長自らが、急性肝炎を患い肝臓病の辛さを経験しています。
岡部・浦川クリニックは、院長 浦川 周一が、内科、消化器科(肝臓内科)を担当し、副院長 岡部 養和が、小児科を担当しています。
院長 浦川 周一 日本肝臓学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
副院長 岡部 養和 医学博士
日本小児科学会専門医
日本医師会認定産業医
【肝臓病への考え方】普通一般の病気と違って、病気の原因がはっきりとしていることです。肝臓の疾患の主な原因としては、肝炎ウィルス、アルコール、薬剤などがあげられます。これらの原因を正確に把握し、その原因を取り除ければ、肝臓病は、ある程度、治癒に向かいます。しかし、その時期が遅すぎると、肝臓自体の回復力が失われて、治療時期を失することになります。ですから、肝臓病は、その原因を早く、的確に見つけ、早期から治療することが大切です。