肝臓病、肝炎を専門とする福岡市中央区にある内科・消化器科のクリニックです。院長は肝臓専門医消化器病専門医です。九州肝臓友の会の協力医師として、福岡難病連に参加し、院長自らが、急性肝炎を患い肝臓病の辛さを経験しています

岡部・浦川クリニックは、院長 浦川 周一が、内科、消化器科(肝臓内科)を担当し、副院長 岡部 養和が、小児科を担当しています。

院長 浦川 周一   日本肝臓学会専門医
               日本消化器病学会専門医
              日本内科学会認定医
              日本医師会認定産業医


副院長 岡部 養和  医学博士
              日本小児科学会専門医

              日本医師会認定産業医


【肝臓病への考え方】普通一般の病気と違って、病気の原因がはっきりとしていることです。肝臓の疾患の主な原因としては、肝炎ウィルス、アルコール、薬剤などがあげられます。これらの原因を正確に把握し、その原因を取り除ければ、肝臓病は、ある程度、治癒に向かいます。しかし、その時期が遅すぎると、肝臓自体の回復力が失われて、治療時期を失することになります。ですから、肝臓病は、その原因を早く、的確に見つけ、早期から治療することが大切です。

岡部・浦川クリニック

院長写真
クリニック正面

肝臓病の生活ガイド

推薦書
肝臓病の生活ガイド
医歯薬出版
与芝 真 著
C型慢性肝炎冊子
推薦冊子
C型慢性肝炎-患者さんの疑問に答える
イントロン社冊子




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【場所  福岡市中央区薬院2丁目13−10

診療科目

●消化器科・肝臓内科(肝癌精密診査医療実施機関

●内科

診療時間
●平日    9時〜18時
  昼休み 12時30分〜14時00分
●土曜日・水曜日   9時〜13時 午後休診
●日曜日、祝日 休診




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肝炎・肝臓の専門 岡部・浦川クリニック